会計数値を経営に活かし、成長企業の好循環をつかむ！

財務の安定は、企業の安定成長にとって非常に大切です。特に昨今のように会計制度や税制がめまぐるしく変化し、国際化が進む中、財務管理と税制・会計への対応は不可欠です。そこで、弊社では提携税理士事務所の協力のもとより専門的で未来志向の戦略財務サービスを提供致しております。

戦略財務サービス

収益性や効率性、財務リスク、将来予測など企業の安定・成長に必要な財務戦略を支援

通常の税理士事務所が実施する、法律で定められた会計・税務の手続を、会計事務所が正確・迅速・丁寧に遂行し、決算書や税務申告書を作成するのは、ある意味では当然です。企業の成長・経営の安定のためには、それらに加え、決算書や月次報告書の数値を読み取り経営に反映させることが重要です。しかし、多くの会計事務所・税理士事務所では、会計帳簿の作成に当り会計・税務申告を効率よく実施するところに焦点をあてるため、経営に必要な会計情報がタイムリーに上がってこないケースがあります。そこで、弊社では、意思決定に有用な会計情報の提供、体制づくりのお手伝いを行うとともに、将来へ向けた財務諸表の適正化や自社株対策など必要に応じた財務対策を支援致します。

企業の成長へ向けた適正利潤・適正納税を長期視点に立ち推進致します！

目先の節税ばかりでなく会社の将来に配慮した財務バランスの適正化を図ります

企業経営者としては、無駄な税金はビタ一文払いたくないもの。しかし、健全な企業経営のためには、利益の中から次の戦略の実現へ向けた蓄えとして、内部留保を行う必要があります。内部留保を行うためには税金を納める必要があります。 　弊社では、提携税理士事務所の協力のもと適正な税務対策をサポートしています。

資金調達支援

事業の新展開へ向けて！業績不振の支えに！資金調達の支援を行います！！

事業が成長軌道にあるとき、新たらしいい事業の展開を図るとき、または経営不振で決済資金が不足しているとき等、いつの時代でも企業経営者にとって資金繰りは優先順位の高い課題です。 しかし、金融機関から借入を行うには、金融機関が必要とする情報を、銀行マンの視点からきちんと開示することが求められます。 弊社では、クライアント企業の状態や資金の使途、金融機関が行う「格付け」の予測などを通し、適正な借入金額、返済額、選択できる中で最良の金利等を勘案し、これを「経営計画（事業計画」」や「経営改善計画」として作成し、資金調達の支援を行っております。 通常では難しい資金調達も、都道府県や市区町村が行う制度融資や政府系金融機関の各種サポートを活用することにより円滑にかつ有利に資金調達を行うことができる場合があります。どうぞお気軽にご相談下さい。