ワークショップ・会議運営支援

ワークショップとは、参加者が経験や技術を紹介したり、ディスカッションをしながら、スキルを伸ばす場になります。ワークショップを実施することで、組織に内在する隠れた問題を浮き彫りにし、具体的な改善策の検討を行うことができます。 また客観的な立場の人間が入ることで、硬直化していた会議や組織が動き出します。

対象業種:全業種
契約形態:スポット契約対応可
 プラン/料金:73,500円(税込)~

"理念共感型企業"構築支援

中小企業の組織活性化では、会社にとっての「心技体」、すなわち会社の「理念・ミッション(使命)」、「ゴールへの道筋(戦略)」、「メンバーのやる気と助け合い(組織活性化)」の三つの要件が揃い、機能する仕組がつくられていることが大切です。 そこで当プログラムでは、3つの取組みを実施します。

<プラン/料金>

○ワークショップの種類

<現状把握型ワークショップ>

組織内に内在する、隠れた問題点・課題を明らかにします。硬直していた会議・組織を活性化し、従業員の不満や隠れた課題の存在を明らかにします。

<課題解決型ワークショップ>

社員による自主的な課題解決を促進します。解決ができない原因について共通認識させ、それによる合意及び意思統一、従業員のモラルの向上等に役立ちます。

<開発型ワークショップ>

新製品・新サービスの開発等の組織メンバーがもつ智恵を引き出します。それにより顧客満足が向上し、従業員一人一人が持つ現場の智恵を、会社のために生かすことができます。また組織学習を促進する効果が期待できます。